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ソロギターの魅力(始める前に知っておきたいソロギターの良いところと悪いところ)

ギターを構える男性

ソロギターとは

ギター1本で曲の伴奏とメロディーを奏でるスタイルです。

歌わないから弾き語りではない

代わりにギターが歌ってくれます。ちなみに弾き語りがうまくなりたいのにソロギターを練習しても、弾き語りは上達しません。アルペジオ(単音で弾く)の技術は上達するかもしれませんが、ギターを弾きながら歌うとゆうのはまた違ったお話なのです。ラーメンと焼きそばぐらい違います。

ギターソロではない

ギターソロはバンド(複数人)で演奏している時に間奏とかでギターメインの演奏をするときのことです。まぁ、ソロギターはある意味一生ギターソロみたいなもんですが(笑)

ピックは使わずに指でつま弾く

ピックってあの三角形のギターをジャカジャカやるやつです。
プラスチック製のものが多くて、形や大きさもいろいろ種類があります。
硬さも硬いもの柔らかいもの、金属でできているもの何かも見かけますね。
ソロギターはフィンガー・スタイルといって指で弾くので三角のピックは基本的には使いません。

使うとしたら親指にはめるサムピックか指にはめて使うアラスカピックあたりでしょうか。

左:サムピック 右:アラスカピック

ここら辺も奏者によってまちまちです。だいたい、なにもつけてないか、サムピックをつけているか、ではないでしょうか。ちなみに私はなにもつけない派です。

ソロギターの魅力に迫る(ソロギターの良いところ)

ソロギターは1人でできる

楽器って、人を集めないとできない印象ってないですか。バンドとかオーケストラとか。ソロギターは一人でできます。むしろ一人じゃないとできない。だってソロだから。ひきこもりでも、友達がいなくても、メンバーを集めなくてもいいんです。ぼっちには特におすすめの最高の趣味です。

ソロギターはギター1本でできる

ソロギターはギターと己の体さえあればできます。めっちゃお手軽ではありませんか。後々ギターのメンテナンスとかで道具は増えていくと思いますが、基本的にギター1本あれば成立するので大丈夫です。

ソロギターはどこでもできる

ギターって割と簡単に持ち運びできますよね。これ結構メリットだと思ってて、ピアノとかドラムとかって気軽に持ち運びはできないよなーなんて思ったりしてました。持ち運びできるってことは、どこでも弾けちゃうってこと。家の中で、公園で、カラオケで、キャンプ場で、旅先で。少し小さめのトラベルギターとかもありますから。よりどこにでも一緒に行けるようになってます。ずっと家の中にいると飽きちゃうこともあるのでたまには気分転換に近くの公園でソロギターを楽しむのもいいかもしれませんね。

ソロギターは自分のペースでできる

ソロギターは自分のペースで練習できます。バンドを組んでいるとどうしても足並みが揃わない時があったりして、もどかしくなったりしませんか。自分ができない時もメンバーができない時も。ソロギターはそんなことありません。常に自分のペースで練習ができます。(ソロギターでも全然うまく弾けなくてもどかしくなることはあります。それは仕方がないこと。)今日はこのフレーズができるようになるまでやる。とか。このIntroの部分はノーミスでできるようになりたいとか。自分で練習計画を決めて進めていくことが可能です。計画通りに行くかどうかは別としてですが…

ソロギターの良くないところ

自分のペースで練習できるから練習しない

物事の良いところと悪いところはだいたい裏表になってます。よくできてますよね。ソロギターはバンドメンバーがいないので、『やばいみんなできてるのに!練習しないと!』となることがありません。なので別に練習しなくても焦ることはないでしょう。が、練習しないとうまくはなりません。この周りと切磋琢磨してうまくなっていくという独特なバンドの雰囲気がないので練習をするもしないも結局のところ自分自身の判断にゆだねられます。練習を続けるコツは、ソロギターをやってる友達を作るかソロギタースクールに通うのが手っ取り早いかと思います。いや、「独学で進めたいんや!」というお方はこのブログで【独学】でソロギターを練習する方法を発信していきますのでぜひとも一緒に練習していきましょう。

自分しかいないからミスったり、楽譜が飛んだら誰もフォローしてくれない

ソロギターはステージの上でも1人です。頼れる仲間はいません。頼れるのは己と相棒のギターだけ。ミスったら誰もフォローしてくれないし、覚えていたはずの楽譜を忘れてしまったらそこで手が止まってしまいます。時間の芸術とも言われる音楽が止まるのは意図的な休符か曲が終わった後しかありません。意図してなかったところで手が止まってしまった時の何とも言えない空白の時間。アドリブでカバーできたらめっちゃかっこいいですが。(たぶんプロはミスしたって気づかせないでしょうね)なかなかそうもいきません。だから、そうならないように、日々練習するのです。何度も何度も練習してその曲が体に浸み込むまで。

まとめ ソロギターは悪いところも魅力的

1人でできるからこそ、厳しい面があったりしますが、曲が弾けたときの達成感とか、できなかったことができるようになる自己効力感を得られることができます。なにより昔の自分よりも成長していることが嬉しいのです。

1人でできるからってずーっと1人でやり続けようとは思わなくていいと思います。ソロギターを続けているうちに、ソロギター仲間ができたり、師匠ができたり、ファンができたり、弟子になったり、ファンになったり。いろんなつながりができてくると思います。私は個人的に、音楽って世界共通のコミュニケーション言語だと思っていて、UPしたyoutube動画に海外の人からコメントがあったりして、どこの国でも音楽は音楽なんですよ。奏でる音をどうとらえるかはその人それぞれですが、耳に入る音、相手に届く音はみんな一緒なんじゃないかと思います。音楽があれば、きっと世界中のいろんな人と繋がれる、音の世界に無限の可能性を感じています。私はひきこもりで人見知りですが音楽のおかげでいろんな人と繋がれたなぁと思っています。

そして何よりやっぱりギターを弾くのは楽しい。もしソロギターやってみたい!となってもらえたら、ぜひともみなさんもお気に入りのギターを見つけて、お気に入りの曲を演奏してもらいたいと思います。
このブログは少しでもみなさんのソロギターライフの助けになればと思って運営していきますので今後ともどうぞよろしくお願いいたします。