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梅雨や湿度が高い時期のギターの保管方法

今年は梅雨入りがおそく、7月なのに雨、雨、雨。正直もーうんざりです。

低気圧で頭は痛くなるし、洗濯物は乾かない。そして何より、ギターの音が悪くなる。

なんか、ボソボソした音といいますか、抜け感が無くなるといいますか、くぐもった音になるようなきがしています。

そういえば、はるか遠い昔に音楽の先生が「雨の日は楽器の音が悪くなる」って言ってたなー。なんてことをふと思い出しました。空気中の湿度が原因とかなんとか。

これは死活問題です。なんとかせねば。

ギターは湿気を嫌う

大体のギターって木でできています。
木材も私たちと一緒で呼吸していて、湿度が高いと空気中の水分を吸って膨張します。

すると、ネックが反ったりねじれたり、ボディが膨らんだり、弦や金属部分が錆びたり、エレキギターなら、電気系統がダメになってしまったり。湿度が60%以上になると、ほんとにいいことがありません。

逆に空気が乾燥すれば、唇や手がカサカサしたりしますよね。ギターもそれと同じで、乾燥するとひび割れたり、ネックが反ってしまったり、後々大変なことになってしまいます。湿度は高すぎても低すぎてもダメなんですよね。

ではでは、そうならないように、湿度を適正に保つおすすめの保管方法をご紹介します。

湿度計×ハードケース×ギターペット

なんか、みだしが、ハンター×ハンターぽくなってしまった。

ギターの適正な湿度は40~50%らしいです。木材にもよりますが、そのギターが制作された環境がベストな保管湿度なのではと思います。私たちが快適な湿度がギターも快適な湿度と覚えておけばいいのではないかと思います。

湿度計

まずは部屋の湿度を知ることから!

湿度計

部屋ではドリテックの温度湿度計を使用しています。ギターのハードケース内には100均で買った湿度計をいれています。(左はcan doで買ったもの)

ハードケース

わりと密閉されていて、長期保管や長距離移動の際に向いている保管方法。

普段使いでは少々ギターを出し入れするのはめんどくさいですが慣れてしまえばそうでもないです。

ギター専用の保管庫とかなかなか家に無いですしね。部屋の湿度が70~80%と高くて、ギタースタンドに立てっぱなしでは、ギターが湿気を吸って悪くなりそうなので、ハードケース保管を推奨します。

逆に部屋の湿度が50%前後に保たれているなら、ギタースタンドに立てていつでも弾けるようにしといたほうが、すぐに練習できるのでおすすめです。あとはギターペットをサウンドホールと弦の間にはさんでいます。

アコギ専用の湿度計

ギターのサウンドホール部分に取り付けると
アコギの湿度と温度を計測しアプリに記録してくれるスグレモノ。

ゲートウェイユニットがあれば
外出中もアコギの湿度と温度の確認ができます。

さらに梅雨時期には乾燥剤をプラス

乾燥材

ギターペットだけでは、吸湿が追いつかないかなと思いまして、100均で買った食品用のシリカゲルを使っています。湿度計を見てみると湿度が50%になっていたので、思いのほかよろしいんじゃないでしょうか。

このシリカゲルなかなかの優れものでレンジで再生できるのです。開封したてのときは、袋の中の粒が青色なんですが、湿気を吸うとピンク色に変化します。

中の粒がピンク色になったら、レンジで2~3分加熱すると、粒が青色に変わります。我が家では600wに設定して1分半を2回レンチンしてます。

熱々になってるので気をつけてください。レンチンしたシリカゲルは冷ましてから再利用してくださいね。レンジを使わずに晴れた日に天日干しで再生することもできるみたいですが、基本じめじめしているので、まだ試せていません。

ゆきち

梅雨時期は湿度が高くなりがちなので、しっかりと湿度管理しましょう。

ゆきち

乾燥させすぎも良くないので
湿度40~50%を保てるようにしましょう!

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